衣の稽古 ~着付~
昔ながらの着付けを指導しております。
余分な器具を使わず、衣類としての着付。(日常着ていて苦しくないそしてキッチリと)
稽古内容
着物や帯を傷める器具を使用することはお勧めしておりません。
昔ながらの着付けを指導しております。 着物や帯を傷める器具は使いません 帯は名古屋帯、袋帯、八寸帯 いずれかお持ちの帯をお持ちくださいませ。 また、着物や帯、小物はサロンにてお預かりできます。
※初回は着物の基礎知識講座有り
回数 | 月4回又は1回 |
定員 | 5名(感染対策のため 現在は~3名) |
稽古代
スクロールできます
コース | 稽古代 |
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入会金 | 回数限定全コース共通 11,000円 |
月4回 | 月謝 11,000円 |
1回 | 4,000円 |
持ち物
着物(浴衣)、帯、襦袢、肌襦袢、腰紐(最低5~6本)、タオル、足袋、帯枕、帯板、帯揚げ、帯締め、襟芯、伊達締め